Wedding Info
ようこそ おいでくださいました。
ウェディングのミニミニ情報を載せています。
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どのように2人の愛を誓うかを考えてみましょう。
– 神に愛を誓う神前式・教会式。
– 仏に縁を感謝する仏式。
– 皆様に見届けていただく人前式。
何を大事にするのか、じっくり考えてみましょう。
150分(2.5時間)でお二人のおもてなしの気持ちを表現しましょう
お二人の披露パーティだから、お二人を存分に披露する
…それも素敵だけれど。
「良い時間を過ごせた」とゲストが思えるような時間を創れたら最高です。
150分は、案外短いです。ぜーんぶを入れることはできません。
お二人のテーマを決めて、組み立てていくのも良いかもしれませんね。
会場によって、設備が異なります。
プランナーとの綿密な打ち合わせが何よりも大事です。
疑問に思うことは、細かく質問して、不安をゼロにしましょう。
かわいいお客様になりましょう
スタッフも司会者も「ひと」です。
かわいいお客様には、もっとこんなこともして差し上げたい !と思うものです
当然のことではありますが
・宿題の〆切を守る
・約束の時間を守る
その上で、「わがまま」をたくさん言いましょう。
パーティを台無しにしない為に、ちょっと勉強しましょう
知り合いのプロ司会者に直接依頼すれば打合等を密にできます。
直接やりとりをすることで時間の節約にもなります。
婚礼専門の司会職人とともに、最高の時間を創りましょう。
1.お問い合せ(メールフォームからどうぞ)
2.お見積もり(返信致します)
3.お申し込み
大切な日の打ち合わせが進んでくると、
衣装、写真、お花、引出物や招待状など いろいろ大変w。
盛花や衣装にはかなり予算をかけられる方が多い一方、
専門のプロ司会者を選ぶ方は、とっても少ないんです。
– 大事なハレの日、婚礼専門のプロ司会者にご指名ください。
:::一本締め・三本締め:::
三・三・三・一
ちゃちゃちゃん・ちゃちゃちゃん・ちゃちゃちゃん・ちゃん
一本締め×3で 三本締めです。
三回の拍手を 三回繰り返すと九回。
「九」という字にひとつ点を打つと「丸」になります。
最後の一回の拍手は、「九」に点を打って丸くおさめるという意味がある。
:::一丁締め:::(意外に知らない)
「いよぉーっ」ぱん!
これは、一丁締めと言います。一本締めではありません(^_^;
多くの方が、一本締めと混同していますが、
「いよぉーっ」ぱん!と一度だけ手を打つやり方で締めたいときは、
ちゃんと「それでは一丁締めでお願いします」と音頭をとりましょうね。
:::ひとつ目上がり:::
最初は人差し指だけ。
次は、人差し指+中指 というように、指を一本ずつ増やしていく締め方です。
打ち方は、一本締め(三・三・三・一)×5 です。
1.人差し指
2.人差し指+中指
3.人差し指+中指+薬指
4.人差し指+中指+薬指+小指
5.人差し指+中指+薬指+小指+親指
少しずつ音が大きくなっていきます。
五回目に急に音が大きくなるので、感激しますよ。
:::吉原締め:::
一本締め(三・三・三・一)の後に、七回手を打ちます。
ちゃちゃちゃん・ちゃちゃちゃん・ちゃちゃちゃん・ちゃん(一本締め)
ちゃん ちゃん ちゃん ちゃん ちゃん ちゃん ちゃん(七拍子)
普段はなかなか お目にかかれない、珍しい締め方です。
慣れないリズムなので、これで締めようとしても締まらないかもしれません_(._.)_
:::手締めの意味:::
私たちの生活の中でも、手締めはいろんな場面で行なわれます。
「締め」は、「しめる」…「手打ちをして祝う」という意味もあるようです。
手締めには、座をまとめるという意味があります。
これは座の「けじめ」→これがないと「締まりが無い」だらけた感じになってしまいます。
手締めの前に「いよぉー」というかけ声をかけます。
声をかけることで、全員のタイミングを取る役割を果たすだけではなく
「祝おう」が転じたものとされていて欠かせないモノです。
:::手締めの音頭:::
手締めの音頭は、宴の中心となった責任者が取ります。
「本日も無事おさまりました」と
協力者へ感謝と御礼の気持ちをこめて行なうのが本来の姿。
「最後の締めを、来賓の○○様にお願いします」・・・は本来はNGです。
::::万歳三唱でしめる:::
万歳三唱で宴を締める場合。
「お手上げ」につながるので、自営業の方の披露宴ではNG。
音頭を取る方の締めやすい方法でお願いする事が多いので
あまりナーバスにならなくてもいいかもしれないですが、
知っておいた方がいいですね。
万歳三唱を披露宴で行う場合は、新郎新婦+両親は、三礼します。
一緒に万歳しないでねw